ニュースリリース詳細
DB49大島康司
WR22下川真司
第3回目はOB選手のクロストーク!両選手とも引退されるまで長年に渡り、チームの中心選手として活躍。心に残るあの一戦、そしてどのような思いでフィールドに立っていたか。熱いクロストークをどうぞ!
チャレンジャーズからはDB49大島康司選手、インパルスからはWR22下川真司選手が登場です。
チャレンジャーズ OB 大島康司
出身:立命館大学
現役時はLB並みのフィジカル&ハードヒットと広い守備範囲を誇る。正確なプレーとビックプレーを両立する国内トップクラスのストロングセーフティ。2001年-2004年 4年連続オールXリーグに選出。2003年第2回SWCドイツ大会日本代表。現在は立命館大学パンサーズコーチ。
1)現役時代に印象に残った試合とその理由を教えてください。
インパルスは、私のフットボール人生の中で最も数多く戦ってきたチームですので、印象深い試合は、いくつもあります。その中から一つを選ぶとすれば、やっぱり2000年の東京スーパーボウルですね。その年は、秋季リーグ戦でインパルスに破れ、リーグ優勝を逃したものの、ファイナル6では、過去2年間にファイナル4で破れた相手、アサヒビールシルバースターとリクルートシーガルズ(当時)を破り、初めて東京スーパーボウルへの出場を果たしました。そして、再びインパルスと対戦し、20-18という接戦の末、リベンジロードを完結し初優勝することができました。この試合は、チャレンジャーズの歴史の中で、変革期であった時代の集大成となる試合であり、チャレンジャーズの一員としてそのフィールドに立てたことを誇りに思っています。
2)現役当時のパナソニックインパルスの印象は?
一言で言うと、「負けないチーム」。強力なディフェンスにより得点を許さず、堅実なオフェンスで着実に点を重ねるため、簡単には負けないチームという印象です。優秀なランニングバックが多く、いかにランプレーを止めるかが鍵となっていましたが、ディフェンスバックとしては、ランプレーと効果的に組み合わされているパスプレーの脅威を常に感じていましたね。でも、何回も対戦していると隊形とパーソナルとシチュエーションでどんなプレーがくるのか、ある程度分かってましたよ。
3)当時の下川選手に対する印象は?
「シュアハンド」。手に触れたボールは、絶対に落とさなかったですね。ファンダメンタルとボールに対する集中力に優れている選手でした。当時は、パスが比較的少なかった分、1本のパスに対する重みとプレッシャーは、想像以上だったと思います。その状況であの集中力は、本当にすごかったと思います。
4)同じ立命館大学出身で1学年違いと言う事で何かおもしろいエピソードや因縁は?
高校・大学と一緒にプレーしてきましたが、学年が違うと意外と無いですね。期待に応えられずにすいません。
5)現役選手へのエール
エールではありませんが、私が伝えたいことを書かせてもらいます。
クラブチームでフットボールを続けるのは本当に大変です。何かを犠牲にすることも必要です。でも、皆さんフットボールが好きで、上手くなりたくて、勝ちたくて、チャレンジャーズでプレーしていると思います。コーチやチームメートに上手くしてもらうのではなく、勝たせてもらうのでもなく、皆さん一人ひとりが、チームのために、勝つために何が出来るかを考えながら取り組むことが重要だと思います。そして、皆さん一人ひとりの力で、チャレンジャーズを再び日本一のチームにしてもらえることを心の底から願っています。やるべきことはただ一つ。「Just Play One Play at a Time」。OBの一人として陰ながら応援していますので、これからも挑戦し続けてください。
インパルス 下川 真司選手へのインタビューはこちらから
パナソニック インパルス OB 下川 真司(しもかわ しんじ)
出身:立命館大学
長きに渡り、インパルスのエースレシーバーとして君臨。
計算されたパスルートとどんな球でも高い集中力でキャッチする能力は、
若手のお手本だった。2008年度をもって現役を引退。
①10月11日(火):「両チーム比較」→ 公開中
②10月12日(水):「コーチ達の前哨戦」→公開中
③10月13日(木):「OBが語るあの一戦」→公開中
④10月14日(金):「地上戦を制するのは俺だ!」
⑤10月17日(月):「空中戦の主役達 Part1」
⑥10月18日(火):「大男達の戦い」
⑦10月19日(水):「チームに欠かせない小兵達」
⑧10月20日(木):「空中戦の主役達 Part2」
⑨10月21日(金):「バヤ坊vsメイビー 世紀の一戦」

